年賀状との関わりについて知っておくべき大切なこと

50歳代男性です。この歳になると年賀状の意味が若い時と異なるものになります。子どものころなどは友達付き合いに関する事が多く、仕事をし始めた頃になると、上司やお客様への仕事上のお付き合いの手紙が多いでした。友人との年賀状も次第に枚数が少なくなり、今も頂くのは仲の良い友人がほとんどです。最近特に増えたのは結婚しましたとか、赤ちゃんが生まれましたという年賀状が増えました。20代から30代の頃もこのような幸せそうな年賀状が多いでした。その頃小さかった子供たちが今度は成人になり、結婚適齢期になった時期なのでしょう。次の代の結婚や出産シーズンです。

我々もおじさんおばさんではなくお爺さんや御婆さんになってしまう年齢になった事がわかります。遠く離れた友人からも年賀状が届きますが、会う事は1年から2年に1度会えると良いくらいで、電話連絡もほとんどとらなくなってきています。そんな風になってきても、日本の有難い風習の年賀状は近況を確認できます。本人からの近況だけでなく、他人の近況も教えてくれる人もいるのでさまざまな事がこの歳になると発生しています。良い事だけでなく、不幸も多いです。さすがに半世紀という年齢です。親の不幸だけでなく、子どもの不幸や孫の事や様々な悪い事も起こっています。震災もありました。返答に困りますし、どう対処するべきかと思いますが、なかなか対処が難しいものです。ひさしぶりにあった時などは知らなかった方が楽かと思う事もありますが、知らないでいるのも寂しく感じそうな感じもあります。対象者にかける言葉も難しいものです。年賀状の文面も10代から20代の頃の物と、20代から40代の子供の成長や子育ての一番忙しい頃の内容は異なり、40代から50代になると子供が巣立つという寂しさもあるのか内容文が変わってきます。

子どもが巣立ってしまうと自分の老後や健康の話が増えてきます。まだ10年以上ある友人もいるのに定年退職の話が書かれていたりすると、早いものだと感じます。時間は着実に過ぎ去っているのだと年賀状を頂くごとに感じます。自分だけでなくみんな同じように時間が過ぎて行ってます。元に戻る事はできません。昨今この年代になって夫婦関係に行き詰ってきている人もいるみたいで、テレビ番組で取り上げられるように熟年離婚のような話も飛び込んできたりしています。10代から50代という年代ごとの年賀状。いろいろな事があるものです。

ただ、年賀状を頂く事でこのような事も確認できるのだから、他の国では聞かれない年賀状という習慣は良い習慣だと思います。これからもまだいろんな事が書かれて送ってくるのでしょう。どんな事が起こるのか楽しみです。良い事が重なればと希望する今日この頃です。

私は、毎年欠かさずに年賀状を書いて友人(旧友も含む)、親戚に出しています。
作成方法に関しては、パソコンとプリンターを使って作成しています。使用しているソフトははがき作成に最適な「筆まめ」です。
ちなみに、約20年前までは全面手書きで作成していましたので、1人分作成するのにかなり手間がかかりました。しかし、その当時は小学生だったので、1人ずつ干支の絵を描くことを楽しめた上に心を込めて1枚1枚作成することができました。

現在は、パソコンでの作業なので、デザインさえあらかじめ決めれば必要な枚数だけ印刷することができます。宛名面もデータベースから印刷するだけなので、全面手書きに比べると圧倒的に効率よく作成することができて便利になった反面、全面手書きのようなわくわく感が無くなってしまったと今となってはそう実感しています。現状、大人になって仕事などで多忙な日々を送っているので、パソコンで作成してまとめて印刷できるようになったことは、時間的には非常に良かったと思います。

作成する際、干支のデザインはソフトに付いている素材を使う年もあれば、Webサイトで公開されているフリー素材を使う年もあります。
デザインを決める時期は、数年前までは12月中旬に決めて直ぐに印刷するパターンでした。それではギリギリすぎたと実感したので、ここ数年は11月中にデザインを決めて、12月上旬から印刷するという形にしています。そうすることで、比較的余裕をもって計画的に作成することができました。

また、年賀状のデザインは、自分の分だけでなく、家族の分や一部の親戚の方の分も私が作成しています。もちろん、デザイン・字体・レイアウトは自分のものとは異なります。
それから、年賀状を作成して印刷した後、直ぐに投函するわけではありません。毎年心がけていることとして、印刷した年賀状に1人ずつコメントを直筆で記載していきます。そうすることで、日々の感謝の気持ち、どうしても伝えたいこと、応援したいことを送り相手に発信できるからです。直筆で表現することは、パソコンで打つ文字とは違い、相手への伝わり方がより強くなるからです。なぜ直筆にしているのかというと、年賀状とは年に一度しかない自分の気持ちを強調的に発信する機会なのです。

ちなみに、年賀状を差し出す相手は、過去数年間の差出・受取状況とお付き合いの状況を判断した上で決めています。なお、12月中に年賀状を出していなかった方から届いた場合は、必ず返信するようにしています。
正月が過ぎた後には、お年玉抽選会があるので、当選番号の確認というもう一つの楽しみがあります。ちなみに、私も過去に何枚か当たったことはあります。
従って、私にとって年賀状は毎年欠かすことのできない年に一度の大きなイベントだと思います。

参考サイト⇒年賀状安いネット印刷おすすめランキング2018|年賀はがき.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です