年賀状で世の中や社会に貢献していくことを考えて生きていく

私が小学生の時はお正月にクラスのみんなに年賀状を出していました。小学校があまり大きな学校ではなくクラスも20人前後でしたのでみんなで送り合うことが毎年の恒例でした。毎年、どんな年賀状を送ろうか、両親と考えたり自分で手書きで書いてみたりメッセージはなんて書こうかなど夜な夜な書いていたなと最近ふと思いだしました。1月1日に届くようにとクリスマスまでに書き上げて、ポストに出しました。元旦にお友達から年賀状が届くこともとても楽しみでしたし、それぞれの個性が出ていてとてもおもしろかったです。普段毎日学校で顔を合わしていてもこうしてハガキでメッセージをもらうと、やはりとっても嬉しいものです。大人になるにつれ、みんなバラバラになり、やはり年賀状をやりとりすることは少なくなってきました。送っていいものか悪いものか分からないし、みんな忙しいだろうし自分も忙しくて何だか面倒くさいしなんて思ってしまい、高校生になった時には既に私からは送るということはなくなっていました。小さい頃はたくさんハガキをもらいたくて兄弟で競ったり、可愛い年賀状にしたくて自分であれこれ工夫したり。大人になるにつれそんな気持ちも忘れてしまっていました。
20歳になって成人式を迎え、自分は大人になったんだなと少し背筋がスッとしました。これからは大人としてと立ち振る舞いやマナーを考えたり、世の中や社会に貢献していくことを考えて生きていくんだな。自分がどう生きてどうありたいかちゃんと考えるべきなんだな。と思いました。そこで私は丁寧な自分でありたいと思いました。いままで面倒だと思ってやらなかったことをちゃんとやろうと。そこで年賀状ももう一度だそう思いました。今はみんな何をしてどう生きているのか分からないけれど、貰って嫌だと思う人は少ないはずですし、たとえ返事がこなくても自分の気持ちとして送りたいなと思ったのです。字を綺麗に書きたいと思い、もう一度字を綺麗に書こうと勉強をして、自分を表せるような絵やデザインを考えて私の一枚にしたいと思いました。正月の一日目に私のことをふと思い出してくれたら嬉しいなとも思いました。それから毎年できる限りハガキを書くようにしています。なるべく手書きで心をこめて。今では私の習慣となりました。年賀状が減っている世の中ですがやはり手書きのハガキは嬉しいものですし日本ならではだと思います。このことはこれからも続けていきたいと思います。

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